「どうしてホストクラブにハマる女性がいるんだろう?」といった疑問は、実際に利用経験のない方にとっては当然のものでしょう。
私も体験する前はそう思っていましたし、今も歯止めが利かなくなったら怖いなと感じています。
ですが、世の中には「ホス狂い」(あるいはホス狂とも)という言葉があるように、ホストに盛大にハマる女性が後を絶ちません。
この記事では、「なぜホストクラブにハマってしまうのか」「ホストクラブにハマる女性の特徴」をご紹介していきます。
また、ハマりすぎず適度にホストクラブを楽しむコツもお伝えしていくので、ホストにちょっと興味があるくらいの方も、ぜひ参考にしてみてくださいね🙋

ホストクラブにハマってしまう女性の特徴についてご紹介していきます。
「これは自分に当てはまるかも」というものがあったら、アナタもハマる素養があるかも。自己分析しながらチェックしてみてください🐰
ホストクラブは、ともな恋愛経験がないと一気にハマってしまいがち。
相手はイケメンで女性の扱いにも長けたホストですから、あっという間に夢中にさせられてしまう可能性大です。
自己肯定感が低い方はホストとの親和性がかなり高め。
ホストは女性を褒め、認めるということを自然とこなします。
最初は「自分なんてそんな……」と女性自身も謙遜しますが、だんだんとホストからの言葉が心地よくなり、抜け出せなくなります。
自分自身では自分を肯定できない性格だからこそ、ホストクラブで満たすという循環になっていくのです。
家庭環境に恵まれなかった、あるいは現在進行形で大きな不満を抱いている方はハマりやすい傾向にあります。
肉親や家族が安心要素とならない方は、自然と家庭以外≒外に頼る先を求めるのでしょう。
そこで優しい言葉をかけてくれるホストの存在が大きくなります。
頼り先が家庭にない分、ホストクラブを拠り所にする可能性があります。
寂しがり屋や孤独感が強い女性も、ホストクラブにハマりやすいです。
寂しがり屋は裏を返せば満たされたがりとも言えます。
ホストは連絡を取ればすぐに反応をしてくれますし、会いたいと思ったらホストクラブへさえ行けば会えてしまいます。
女性自身は相手の都合に合わせる必要があまりなく、かつ自分の寂しさを埋めてくれるのです。
貢ぎ癖がある方は、ホストクラブのシステムと相性が良すぎると言えるでしょう。
ホストはまさに「自分の夢に向かって努力する男性」ばかりです。そのため、「私が応援してあげなきゃ」という思考に陥りがち。
他者を支えるという気持ちや性格は尊いものですが、入れ込みすぎると本末転倒です。
自分の身の丈に合わない質量の応援をしてしまいかねません。
過去に男性へ貢いでしまった経験がある方は、ホストクラブでも要注意です!
趣味が少ない方はホスト通いが趣味となり、結果的にハマるというパターンがあります。
また趣味が少なかった反動で、入り込めるものが見つかると情熱を注ぎすぎてしまうこともあるようです。
このタイプの方は何かハマれるものを探していたり、「とりあえず体験はしてみる」というスタンスの方もいるので、「まさか自分がハマるとは思わなかった」となることも。
これといった趣味がない方は、あくまでホストクラブは「息抜き」する場所と線引きしておくと安心です!
イケメンが好きというのはシンプルで分かりやすいですね。
ホストは当然イケメン揃いですから、好きな方にとってはまさに天国!
見目麗しい男性からお願いされたら、「まあいいかな」と思って通ったりお酒を入れたりしてしまうのです。
また顔が良いとアイドルのように感じやすいため、私生活の支えとなることも。
詳しくは後述しますが、男性アイドルを追っていた経験がある方は特にハマりやすいでしょう。
承認欲求が強い方はかなりハマる率が高め。
自己肯定感とも似た部分がありますが、ホストは肯定のプロですから、しっかりと姫のことを認めてくれます。
大人になると褒められたり認められたりする機会は少なくなりがち。
だからこそ、自分を認めてくれるホストのいるホストクラブにハマってしまうのです。
承認欲求は下記の「負けず嫌い」とも少し連動した部分があるので、合わせてチェックしてみてください。
人間はお金があると消費先を求めるもの。
生活に不自由なく、貯金等に余裕がある状態であれば投資先としてホストクラブを選ぶ人も出てきます。
体感してみないと分かりづらい感覚ですが、ある程度まとまったお金が出ていくのはある種の快感を伴います。
「使っちゃったな~」という少し背徳感めいた快感と、貯まっていたお金の使い道ができた喜びがホストにハマる理由になり得るのです。
負けず嫌いの方は、ホストクラブにドハマりすることがあります。
担当を応援したい気持ちが大きければ大きいほど、より高みを目指したくなりやすいもの。
ホストクラブには、担当以外のホストはもちろん、被りの姫も多く存在します。
ライバル意識やモチベーションが刺激されやすいというのも、負けず嫌いの方がホストにハマる要因でしょう。

ホストクラブにハマる女性の特徴を考えた際、本人の性格や環境などの要因が考えられました。
では、心理はどうなのか見ていきましょう。
客観的に見ていると「なぜ?」と思うような行動も、何を考えて動いているのかを見ることで納得感が出てくるかもしれません。
ホストクラブにハマるのは、シンプルにホストを人として好きになってしまった場合です。
この場合の「好き」とは、主に恋愛方面のこと。
ホストクラブはイケメンとの会話を楽しむ場所。見た目、性格、考え方、仕事に打ち込む姿、フィーリング……人によってそれぞれですが、好きになってしまったものはしょうがないですよね。
ある意味で、とても分かりやすい心理かもしれません。
恋愛ではないけれど相手を好ましく思っている場合や、応援する自分が好きという場合は、「ホストを応援したい」という気持ちになっています。
対象がホストというと特別に感じるかもしれませんが、応援したいという心理は日常であり得ますし、たまたま対象がホストだったというだけのことです。
性格的に尽くしたいタイプの方や、周囲にそんな知人・友人がいる方は理解しやすいでしょう。
ホストクラブに通うことで、自分の行為や存在が認められている気持ちになります。
担当からお店へ通ってくれることに対してお礼の言葉などがあれば、当然嬉しくなるでしょう。
またホスト側も姫のことを褒め、応援してくれるため、姫自身も自分のことを肯定できるようになります。
自分を認めてもらうという経験は意外と日常生活で得づらいもの。結果として、ホストクラブにどんどんハマっていくのです。
ホストクラブを利用していない方にはなかなか理解されづらいのが、気軽に利用できてハードルが低いということ。
ここで言う”気軽”は心理的なハードルのことです。
ホストには、お金さえ支払えば会えてしまいます。
しかも営業日であればいつでも行けますし、担当がいれば連絡先を交換しているので、ちょっとした会話は日常的に可能です。
また金額に関しても1回3万円~5万円程度で済ますことも可能なため、稼ぎによっては日常の一部に組み込めてしまうでしょう。
少しずつ生活の一部となっていくと、特別ホストクラブにハマっているという心理ではなくなっていきます。

ホストクラブにハマる人の特徴や心理を紹介しましたが、現在もしくは過去に3次元オタクとして貢いでいた方は適性があるかもしれません。
格好よく、夢を見させてくれるような存在であるアイドルや芸能人。ホストはそんな存在と少し似た部分があるからです。
特に某大手アイドル事務所のアイドルグループが好きで、そこに全てを捧げていたような方は親和性が高め。
特に実在性という部分で、2次元オタクより3次元オタクのほうがハマりやすいかもしれませんね。

ホストクラブにハマること自体は、決して悪いことではありません。
しかし「自分がハマりすぎたらどうしよう……」「熱中しちゃうタイプかも」といった不安もありますよね。
そこで最後にハマりすぎずに楽しむための方法をお伝えします。
私含め、知り合いの実体験に基づいた内容なので参考にしやすいと思いますよ。
Aさんは趣味と言えるものがなかったため、たまたま連れていってもらったホストクラブにドハマりしてしまったそうです。
その後、友達に色々と体験系の遊びやゲームなどを紹介してもらって、晴れて別の趣味を見つけられたそう。
他にもハマれる趣味を持つと、自然とバランスを取れるようになったとのこと。
最初は来店回数が減って申し訳なく思ったそうですが、自分の立ち位置を定めたら気楽に付き合えるようになったみたいです。
私の体験談・決めていることになりますが、予算の上限を決めて青天井にならないようにしています。
楽しい時間だとついついパーっと使いたくなってしまうときもあります。しかし、身の丈以上の遊び方をして大きな後悔になったことはありません。
残業代が多くついた月やボーナスが出たらその分は使うようにしていますが、自分で決めたルールに従っている限り、ハマりすぎはしませんよ。
Bさんは自分の周囲にいる人のほうを大事に考え、そちらに影響が出ない範囲で遊んでいるそう。
こうした考えをブレずに持っているのは、昼職を軸に稼いでいる人に多い傾向にありそうです。
ホストクラブにハマりすぎると徐々に周囲と疎遠になっていくという話も聞きますから、「最近ちょっとハマりすぎかも?」と思ったら、大切な人の顔を思い浮かべてみましょう。
Cさんは良くも悪くも我が強いタイプの女性です。
ただそのおかげでホスト側の都合に左右されず、自分の行きたいタイミングで遊べているようす。
当然ホストからは「そろそろ来ない?」と誘われているようですが、「〇日に行く!」とキッパリ伝え、その日以外は行かないとのこと。
自分の行動を他人に任せてしまうと、ずるずるハマってしまうからと言っていました。
ホストクラブにハマる女性の特徴や心理、そして対策をご紹介しました。
そのうえでお伝えすると、ホストクラブにハマること自体は何ら悪いことではありません。
ただ、自制が利かない状態にまでハマるのはさまざまなリスクを負いますから、まずは自分がハマりやすいタイプかどうか認識するところから始めてみてはいかがでしょうか。
自分のことが理解できれば、それに合わせた対策もしやすいはず。ぜひ節度をもった遊び方でホストクラブライフを楽しんでみてください。
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