貢ぐシャンパンの金額は家賃まで✊ホス狂いのりかたんです💓
担当に貢ぐなら避けて通れないシャンパン。
しかし、「毎回入れるのは金銭的に厳しい……」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は「ホストでシャンパンを入れない客」について解説!
シャンパンを入れるメリットやおすすめの銘柄もあわせてご紹介しますよ!
結論から言うと、ホストクラブでシャンパンを入れない客は非常識ではありません。
なぜならお金を使わない姫(=繊維客)であっても、指名本数でホストのプラスになるから。
そのため、自分の予算を見ながらシャンパンを入れたい時に入れるスタイルでOK!
シャンパンを入れたいと思ったら、担当に予算を踏まえて相談するのもおすすめですよ。
ホストクラブでシャンパンを入れるメリットは主に3つ!
担当の売上に貢献できる点は、シャンパンを入れる大きなメリットのひとつ。
特に締め日前やイベント日など、まとまった売上が必要なタイミングで入れると担当に喜ばれます。
さらに高額のオーダーを入れた自分も満足感に浸れるのもポイント。
したがって、シャンパンの注文はホストとお姫の双方にとってWIN-WINなのです。
ボトルの値段によっては、シャンパンコールを楽しむことができます。
担当やお店のホストに囲まれながらのシャンパンコールは、圧倒的な優越感や高揚感を味わえると言っても過言ではありません。
派手な照明や音楽の流れる中で、自分のためのシャンコを聞けるという特別な時間を体験できるのです。
決して安くはない値段を払っているため、その満足度は計り知れないでしょう。
お店やホストにもよりますが、シャンパンを入れると一緒にアフターできる場合があります。
シャンパンを入れてくれたお礼として、食事の同伴や営業終了後の飲みで感謝を伝えてくれます。
とはいえ、ホストは多くの指名を抱えているため、アフターできるお姫は一握り。
それを踏まえると、シャンパンを入れることでアフターのチャンスが巡ってくる可能性はグッと高まるのです。
担当からのシャンパン煽りがキツいなら、他店へ行くという選択肢もアリです。
ホストは金銭的に余裕のある範囲で楽しむのが大前提。
そのため、「担当からのおねだり頻度が多すぎる」「勝手に高額ボトルを入れられそう」と思ったら要注意です。
担当と金銭感覚が合わないと感じたら、お店を変えるのも視野に入れましょう。
ホストでシャンパンを入れる場合は5万円前後がおすすめです。
なぜなら小計5万円以上からシャンパンコールがつくお店が多いから。
シャンパンコールを聞きたい方は、コールがつき始める金額を担当に確認しておくと安心ですよ。
ホストクラブでシャンパンを入れない客は非常識ではありません。
そのため、シャンパンを無理に入れる必要はなく、入れたい場合は自分の予算と相談するのがマスト◎
もう一度、ホストクラブでシャンパンを入れるメリットをおさらいしておきましょう。
お店にもよりますが、およそ5万円前後のシャンパンを入れればシャンパンコールを聞ける可能性が高いでしょう。
もしシャンパンコールがお目当てなら、ウーヴ・クリコやモエシャンがおすすめです。
まだシャンパンを入れた経験がない方は、金銭に余裕のある範囲内で楽しんでみるのもアリですよ!
歌舞伎町は私の庭、ホス狂い歴5年のりかたんです♥ホスクラで飲んで遊んで暴れて、クソ人生をなんとか楽しく生きようとしてる酒クズの限界風俗嬢だよ♪♪♪ ホス狂いっぷりを発信していくので見てくれよな👊勝たんしかお姫〜〜!
このライターの他の記事を見る