歌舞伎町のラブホは大体知ってる!ホス狂い5年生のりかたんですぞ😘
ホストに通う姫にとって、どうしても「枕」の有無は気になるもの。
中にはホストと身体の関係を持ちたくなかったり、ホストとの関係を気にして断れなかったりという方もいるでしょう。
そこで今回は「ホストから枕に誘われた時の断り方」についてご紹介!
ホストが枕に誘う心理はもちろん、誘われ防止策についても教えちゃいますよ👀
そもそも枕とは「枕営業」を指します。
ホストと姫が身体の関係を持つことで精神的にも親密な仲になり、指名や売上に繋げる営業スタイルです。
そのため枕営業をするホストは珍しくありません。
しかし頻繁に枕に誘う「鬼枕」のホストもいれば、絶対に枕をしないと決めているホストも。
その中でも指名客の少ない新人ホストは初回枕をする傾向にありますし、色恋営業の場合は延長線上で枕をするケースも多いです。
したがってホストから枕に誘われるのは十分ありえますし、タイミングや状況次第ではよくあることと言えるでしょう。
ホストはなぜ枕に誘ってくるのか知りたい方も多いでしょう。
姫を枕に誘う心理には、主に以下の3つが多いです。詳しく見ていきましょう!
「単純に姫の顔が好みだから」という理由で枕に誘っている可能性も。
ホストクラブではお酒が付きもの。その場の空気や酔った勢いも加わりやすいです。
そのためタイプの姫であれば、そのまま枕に誘うなんてことも珍しくないでしょう。
初回枕であれば、そのまま指名客になってくれたら万々歳。性欲も満たせて指名客もゲットできてしまうのです。
したがって、好みの姫を枕に誘うのはホストにとって良いことづくしと言えます。
育て営業の一環として枕に誘うケースは鉄板中の鉄板!
枕に誘われた方の中には「そんなにお金も使ってないし、美人でもないのに……」と思っている方も少なくないかと思います。
しかしそれこそがホストの狙い!育てられている可能性大です。
ホストからすれば、自分にお金を使ってくれる見込みがある姫を確実に固めたいと思うのは当然でしょう。
枕に誘うのは、その心理を利用して太客やエースへと育て上げるのが目的なのです。
ホストから枕に誘われたら、いったんは育て営業だと思っておいて良いでしょう。
そもそも枕に誘ってきたホストの営業スタイルが「鬼枕」である場合も。
また鬼枕をすると、接客スキルの未熟な新人でも短期集中で指名客や太客を掴めるチャンス。
まさにホストとして出世していくための近道とも言えます。
そのため手当たり次第、姫を枕に誘っているなんてことも少なくないのです。
結論から言うと、ホストからの枕は断ってOK!
枕はホストと性的な関係を持つわけですから、当然デリケートかつ重要な問題です。
懸念がある場合は無理して応じる必要はありません。
向こうもあくまで営業の一環でもちかけているので、「担当との関係が悪くなってしまうかも」と気に病まなくても大丈夫ですよ。
ホストにとって姫はお客さま。お客さまあっての商売です。
もし枕を断ったのを理由に態度が豹変したり、扱いが悪くなったりするのであれば、関係を見直すのがベターでしょう。
ただし、断り方についてはある程度気をつけたほうが良いでしょう。以下で詳しくご紹介します🔍
ホストから枕に誘われた際の断り方の例を、3つピックアップしました!
角が立たないよう断りたいときに、参考の上ぜひ活用してみてくださいね。
ホストからホテルへ誘われても、「行かない」と断るのがシンプル・イズ・ベスト。
とにかくはっきりと意思を主張するのがポイントです。
曖昧な返答や態度だと強引に押し切られてしまう場合も。
枕に応じる気がないのであれば、最初にしっかり意思表示をするのがベストです。
枕に誘われたとしても、生理中であればどうしようもありません。
たとえ生理中でなくとも断る理由としては自然ですし、ホスト側も納得しやすいです。
大抵の男性は生理の話題を前にすると、それ以上は踏み込めなくなるもの。
そのため、ある意味定番の常套句と言えるでしょう。
きっぱりとした物言いが苦手な場合でも、生理を用いると角も立ちづらく断りやすいのでおすすめですよ。
そもそも性行為に興味がないと伝えてしまうのも良いでしょう。
無関心である事実を伝えて、自分に枕してもメリットがないと認識させるのも一つの手。
営業の一環であればなおさらですが、当然ホストも好き好んで枕はしたくないもの。
指名や売上に繋がらないと分かればあっさり引き下がるはずですよ。
ホストから枕に誘われないために、気をつけるべきことをご紹介します!
軽い雰囲気を出さないようにするのも大切です。
枕に誘われるのは、少なからず応じてもらえるだろうといった見込みがあるから。
男性からすると、大人しくて従順そうな子よりも、サバサバしていてしっかりしてる子の方がガードが固く感じるものです。
自分の意見を常にはっきり主張するだけでも、「簡単には枕できない」と印象付けられるでしょう。
肌の露出をなるべく抑えるのも、枕予防に効果的です。
一般的に、露出度が高い服装の女性は性に奔放そうに見えるもの。
安直ではありますが、ホストからヤれそうだと思われる一因になりえます。
日頃からロングスカートやパンツスタイル、タートルネックなど肌や下着がチラ見えしづらいファッションを選ぶのがおすすめです。
無言のアピールですが、刷り込み的な効果が見込めますよ。
初めから『枕ホストは無理』と予防線を張るのも大いにアリ!
誘ったとしても断られるのが明白ですから、枕候補からは外れるでしょう。
なお普段の会話中に、枕ホストの話題を出した上で自身のスタンスを伝えるのがおすすめです。
もしそれでも枕に誘ってくるようなら、そのまま帰ってしまってOK。
事前にホストと枕するのは嫌だと伝えているので、正当な理由です。
枕を回避したいのであれば、誘われる前にお断りしている状態を作っておきましょう!
ホストからの枕は躊躇なく断ってOK!
枕を断る際のポイントについて、改めておさらいしましょう。
相手が担当であれ初回についたホストであれ、枕をするしないの決定権は姫にあります。
断ったらダメなんてことはありませんので、まずは自分の気持ちを大事にしてくださいね。
この記事が少しでもホス狂いちゃんのホストライフに役立ちますように♡りかたんでした!
歌舞伎町は私の庭、ホス狂い歴5年のりかたんです♥ホスクラで飲んで遊んで暴れて、クソ人生をなんとか楽しく生きようとしてる酒クズの限界風俗嬢だよ♪♪♪ ホス狂いっぷりを発信していくので見てくれよな👊勝たんしかお姫〜〜!
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